お知らせ

11月から料金変更のお知らせ

2025/09/26

【原材料価格高騰、消費税を外税方式に改めるため、価格改訂をさせていただきます。】

①トレーニング

  • カウンセリング費用 ¥3,000→¥5,000
  • 出張トレーニング、来訪トレーニング変更なし
  • 出張、交通費別途追加 ¥1,100〜4,400

②トリミング

(45日以内利用、シャンプー)

  • 小型犬 ¥6,100〜
  • 中型犬 ¥7,700〜
  • 大型犬 ¥10,500〜
  • 超大型 ¥12,100〜

(45日以内利用、カット)

  • 小型犬 ¥8,300〜
  • 中型犬 ¥9,900〜
  • 大型犬 ¥12,700〜
  • 超大型 ¥14,300〜

(45日以上・初めての方、シャンプー)

  • 小型犬 ¥9,100〜
  • 中型犬 ¥11,600〜
  • 大型犬 ¥15,700〜
  • 超大型 ¥18,200〜

(45日以上・初めての方、カット)

  • 小型犬 ¥12,400〜
  • 中型犬 ¥14,900〜
  • 大型犬 ¥19,000〜
  • 超大型 ¥21,500〜

その他コースあり。

③ペットホテル

(トレーニング・トリミング45日以内会員)

1泊2日の場合

  • 小型犬 ¥6,000 半日お預かり ¥3,000
  • 中型犬 ¥6,500 半日お預かり ¥3,500
  • 大型犬 ¥7,000 半日お預かり ¥4,000
  • 超大型 ¥8,000 半日お預かり ¥5,000
  • 延長 1時間毎+¥1,100

(上記以外の一般)

  • 小型犬 ¥12,000 半日お預かり¥4,500
  • 中型犬 ¥13,000 半日お預かり¥5,300
  • 大型犬 ¥14,000 半日お預かり¥6,000
  • 超大型 ¥16,000 半日お預かり¥7,500
  • 延長 1時間毎+¥2,200

(ビギナー、初回〜3回目まで)

慣らし預かり(半日のみ)

  • 小型犬 ¥12,000
  • 中型犬 ¥13,000
  • 大型犬 ¥14,000
  • 超大型 ¥16,000

お試しお預かりを必ずさせていただいてから、お泊まりができるか、判断をさせていただきます。
※時間外の受付、G.W.、お盆、年末年始は1泊あたり¥1,100UPとさせていただきます。

2月より料金を改定いたします

2024/01/12

弊社は、コストの増加に対処するため、これまでに様々な取り組みを実施し、企業全体で努力してまいりました。しかしながら、これらの取り組みだけでは十分な対応が難しく、厳しい状況に立たされています。

品質を損なわずにサービスを向上させるため、価格の改定を余儀なくされました。今後も企業全体で改善に取り組みながら、お客様により良いサービスを提供し、ご満足いただける商品をお届けできるよう努力してまいります。

これからもお客様に信頼され続けるために、効果的な対応を検討し、透明性を持った価格体系を維持しつつ、より良い提案を進めてまいります。
お客様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


訓練預かり、ホテル料金


小型一泊¥3,000→¥4,000
中型一泊¥3,500→¥4,500
大型一泊¥4,000→¥5,000
超大型一泊¥5,000→¥6,000

デイトレーニング、一時預かり


小型¥3,000
中型¥3,500
大型¥4,000
超大型¥5,000

トリミング料金


(シャンプー)

小型¥4,000→¥4,000
中型¥4,500→¥5,000
大型¥6,500→¥7,000
超大型¥8,500→¥9,000



(カット)

小型¥6,500→¥7,000
中型¥7,000→¥8,000
大型¥8,500→¥9,000
超大型¥10,500→¥11,000

注意【営業電話業者様】営業電話お断りのお知らせ   

2023/05/22

営業電話の業者様へ


下記、内容を必ずお読み下さい

しつこい勧誘電話・悪質な勧誘電話に関しましては、法的対処を踏まえまして
適切な処置をさせていただく場合もございます。

営業のお問い合わせは、全てメール頂くよう改めて宜しくお願い致します。  



業務改善指示(法第22条)

業務改善指示とは、利用者を保護する上で問題があると判断された場合に行われる行政処分です。

処分された企業は業務改善計画を提出し、進捗状況を報告しなければなりません。

さらに、自主的な改善がみられないケースや、悪質と判断された場合、より重い業務停止命令や業務禁止命令などの処分がされる可能性があります。

業務停止命令(法第23条)

業務停止命令とは、業務改善指示で指摘された問題点の改善に専念させる必要がある場合や、明らかに悪質だと判断が認められた場合に業務停止命令の処分がなされます。

さらに、法令違反の内容があまりにも深刻で悪質だと判断され、業務の継続が不当であると判断された場合は、業務禁止命令などのより重い処分が適用される場合もあります。

業務禁止命令(法第23条の2)

業務禁止命令とは、業務停止命令よりも重い処罰であり、法令違反があまりに深刻で悪質であると判断された場合に行われる行政処分です。

業務禁止命令の内容としては、会社の役員や業務を統括する人が指示を出したり、停止を命じられた範囲の業務を新たに開始することを禁じる処分を受けます。

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